ピアノと書評日記

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HighriseCity プレイ日記その4

 

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いつもの御用聞き

 

住民のレジャー需要を満たすために公園を作った。その結果騒音がうるさいと周囲の住民が文句を言ってきた。何ともリアル。止む無く公園は撤去した。

 

レベル1の住宅地を拡張。人口増と満足度を高めて税収を高める。

 

端のほうは工業地帯の排ガスが厳しくて苦情が出始めた。この辺が住宅地の開発限界か。

 

ようやく研究施設を作る

材料がそろったので研究棟を建設。civilizationのような研究ツリーが解禁になるらしい。

 

研究ツリー。アンロックと一緒にもらえる研究ポイントを消費して研究するようだ。とりあえずplantationを選択して農地の効率を高める。

 

家具工場を建設。住民の満足度を高めることに専念する。

 

町になった。パン工場などがアンロックされる。このゲーム加工するもの多すぎないか。

 

 

拡張路線へ


渋滞がひどくなってきた。車が近道しようとするので大きい道を使ってくれない。citiesで数千回は見た光景。

 

金が貯まったので地域をアンロック。海岸沿いに2地域を購入した。

 

金額を確認せずに買ったのでめちゃくちゃ高価な買い物だったと後で気づいた。一気に金がなくなる。フローに余裕があるのでまぁなんとかなりそうだが。

 

キャリアの見直し。工業地帯には専属のキャリアを設定。ボトルネックをなるべく解消していこう。

 

南側は都心部にする予定。6車線の幹線道路をあらかじめ敷設しておく。道路のヒエラルキーを意識するのが自然な街を作るコツ。

 

北側は穀倉地帯にしよう。と思ったら調査中に鉄鉱石の一大産地であることが発覚。これはどうしたものか。

 

鉄鉱石は重要資源。穀倉地のど真ん中に採石場を建設し土地と資源を有効活用する。

 

発電所が公害をまき散らし、一部の住民から都市計画の失敗ではと苦情が出始める。電気止めたろか。

 

しゃあないので住民ごと撤去して農地に改良。1キロ南の土地へ強制移住させる。戦時下のポーランドを思わせるソビエト式人民統治法。

 

産業拡大に伴い人口不足に陥ってきた。早速居住区を増設しよう。産業、住宅、オフィスの歯車が回りだして、好循環のスパイラルに入ってきた。これは楽しい。

 

でかいマンションが建ち始めた。多くの住民を吸収できる反面、要求レベルも高い。そろそろパン工場とか作らんといかんな。

 

住・工・農のバランスが整い、好循環が続く。しばらくは脳死で拡張していけるはず。

 

北部の農地は大量の農作物と鉄鉱石の処理が必要。本来は広域処理用のシティキャリアをローカル的に使ってこれに対応。大量輸送時代のはじまりだ。今日はここまで。

 

 

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